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算命学の上手な使い方・活かし方
2014.07.31

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算命学は中国古代占星術のひとつであり、
春草堂では特にその宿命分析術に焦点を当てています。
「当たる・当たらない」という「占い」的な捉え方ではなく、
そのひとの持って生まれた素質というものを知るための手法として用いているわけです。

では、この春草堂の算命学は、どのようなときに活かせるのでしょうか?


1.自分が迷っている・悩んでいるとき

人は誰でも、迷い、悩むときがあります。
どんなに強がっているひとでも、そうなるものです。
むしろ、経営者やリーダーという立場のひとほど、
孤独の中で、ひとりその悩みと向き合うことが多いものです。

自分が迷うとき、悩むときというのは、
新しいことを始めようとするときや、方向転換をしようと考えているとき、
あるいはなかなか人に認められないとき、上手く行かないときです。
そういうとき、人は弱っているものですから、
つい、判断基準を一般論に合わせてしまいがちです。
ですが、結局人の持って生まれた素質は、ひとそれぞれ違います。
時によって、一般論にあてはめてもまったく意味のないこともあります。
そういったとき、自分の宿命を知り、改めて考えることで、
自分がいま何をするべきか、ということが自然と見えてくることとなります。

自分を知り、自分を信じる力を与えてくれるのが、
春草堂算命学の宿命解釈です。


2.人間関係での悩みがあるとき

およそこの人の世に人として生まれた者で、
人間関係の悩みが一切ないという方は居ないといって過言ではないでしょう。
人間関係と言っても多々あります。

仕事の人間関係、同僚との関係、上司や部下との関係、
友人関係、恋人との関係、夫婦の関係、親子や兄弟の関係、子どもとの関係。

人間誰しもが、これらの人間関係のなかで、何かしらの悩みを抱えているものです。
なぜ、こんなにも人間関係で悩むことになるのか。
それは、自分が相手を知らず、相手が自分を知らないからです。
そして、人は往々にして自分の主観でしか考えられないからです。

つまり、物事の価値観を計る尺度(=宿命の星など)は人それぞれ違うのに、
それをみんな一緒くたにして考えてしまうからです。
鳳閣星と龍高星のひとが同じ価値観でモノを考えられるわけはないし、
辰巳天中殺と戌亥天中殺のひとの思考パターンが違うのも当たり前です。
その個々の価値観の違いは、変えようがありません。
ですが、自分が相手の価値観を「分かっているかいないか」ということが重要で、
それを分かっているだけで、許せなかったことも許せるようになるし、
理解できなかった言動も、理解できるようになるのです。

人間、親子や兄弟でも、持って生まれた資質はまったく違うものであって当然です。
他人であれば、なおさらです。
違って、あたりまえ。
それをしっかり理解できるかどうかが大切で、
それを理解するためのツールとして、算命学は非常に優秀なツールです。



3.子育ての方針を考えるとき

現代の日本の教育は、なんだかんだといっても、
結局は個性がどうのということはまったく無視の教育です。
社会の仕組み自体が、そういう風になっています。

でも、親としては、子どもにはその子らしく生きてほしい、と願う気持ちもあるでしょう。
とはいえ、親子であっても持って生まれた資質は違いますから、
親の思いと子の思いがすれ違い、それがわだかまりを生む、ということも多々あります。

宿命によって、じっくりと手塩にかけて手元で育てたほうが良い運もあれば、
なるべく早い段階で外に出し、社会の荒波に揉ませたほうが良い運もあり、
時には拳骨を加えてでも厳しく教育したほうが良い運もあります。
どんな宿命を持って生まれてくるにせよ、
それを活かせるかどうかは、環境に左右されることが非常に大きいです。

そういう意味では、親の教育というものが、子の運の成長には非常に影響が強いのです。
上手に子育てするために、お子さんの小さいうちに、
その子の宿命を知っておくというのは、とても意義のあることなのです。



4.企業の人材採用や人材配置

いまや学歴社会が崩壊しかけています。
学歴にとらわれず、有能な人材を採用し、その人材を適材適所に配置できるかどうか、
ということが企業にとって発展の近道とも言えるでしょう。

しかし、長く学歴のみにその採用の判断基準をゆだねてきた企業にとって、
学歴に代わる判断基準というものはなかなか得がたいものです。
また、新規採用に関わらず、現在いる人材も、
本当にその人がその人の良さを活かせる部署に配置できているかどうか。
リーダーを任せているひとが、リーダーたる資質を持っているのか。
適所に配置できていないがために、その人のパフォーマンスを損ねていないか。

少人数の企業であれば、それは死活問題に直結する問題ですし、
大人数の企業であれば、それによって多大な不利益を垂れ流してしまっている場合もあります。
適材を適所に配置するための判断基準としても、
算命学による分析は強みを発揮します。


5.その他

上記は主に算命学の宿命解釈・宿命分析の技術の活かし方です。
それ以外にも、年や月ごとの星の巡りかたを知ることによって、
今後の人生のプランニングに活用したり、
年毎に巡る星を活かして、目標を作るための基準としたり、
10年毎の大運を知ることによって大きな環境の変化の流れを知ったり、
異性や仕事仲間との相性を知ることで、
人生のパートナーを見つけることができたり・・・。

算命学は「当たる・当たらない」という単純な使い方ではなく、
自分の「活用次第」で様々な場面で活かせるツールなのです。




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